トップページお知らせ><還付金詐欺 実害が発生!!都の主税局職員と偽り、ATMを操作させ振り込ませる手口〜くれぐれもご注意を〜>
平成19年12月18日
主税局
還付金詐欺 実害が発生!!
 
 

 これまでも再三にわたり、注意喚起をしてまいりましたが、主税局の職員を装い、「還付金があります」と言葉巧みにだまして銀行のATM(現金自動預払機)を操作させ、振り込みをさせる被害が発生しました。
 東京都主税局の職員は、還付金受け取りのために金融機関等のATMの操作を求めることはありません。
 不審に感じたら、即答せずに、東京都主税局または最寄りの都税事務所までご連絡ください。

  
  1 被害発生日 : 平成19年12月18日(火)午前10時頃
2 被害者 : 埼玉県東松山市在住 男性 80歳代
3 被害金額 : 100万円弱
4 手 口 : 別紙のとおり
平成19年度「にせ都職員」に関する問い合わせ件数
※平成19年度(19年12月18日17時現在)は、本件を含め168件のお問い合わせがありました。
※12月(19年12月18日17時現在)は、本件を含め26件のお問い合わせがありました。
 
問い合わせ先
主税局総務部総務課 03-5388-2924

 


別紙

<具体的な手口>

   被害者: 埼玉県東松山市在住 男性 80歳代

 平成19年12月18日(火)午前10時頃、被害者のもとへ、「医療費の控除を5年分還付します。主税局業務課(実際には存在しない課名)に電話(03−○○○○−○○○○)をすれば、手続きを教えます」という電話が男からあった。「国税か?」と聞くと、「都です」と答えた。
 被害者が、指定された番号に電話をしたところ、取引銀行に行くよう指示された。取引銀行へ行き、被害者の携帯電話から上記の電話番号にかけ、指示を受けながらATMを操作した。操作が終わったあとで、振込み明細書が出てきたため、不審に思い、尋ねると、「執務上、問題ありません」と言われ、電話を切られてしまった。その後、銀行の窓口に相談をした。100万円弱(預金残高の半分程度)を振り込んでしまったことが分かった。
 その後、午後0時30分頃、東京都主税局相談広報係に電話で問い合わせ、だまされたことが判明したので、東松山警察署へ被害届を出した。