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宿泊税

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Q1 宿泊税とはどのような税ですか。

A1
宿泊税は、国際都市東京の魅力を高めるとともに、観光振興のための事業、たとえば、旅行者に分かりやすい案内標識の整備、観光案内所の運営、観光情報の提供、観光プロモーションなどの経費に充てるため、東京都が独自に課税をする地方税(法定外目的税といいます)です。
 都内のホテル又は旅館に一定の金額以上の料金で宿泊をした場合に、その宿泊者に課税されます。

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Q2 どのような施設が、課税対象となるのですか。

A2
課税対象となるホテル又は旅館は、旅館業法に規定するホテル営業又は旅館営業の許可を受けてこれらの営業を行う施設です。民宿やペンションなどは通常は課税対象施設とはなりませんが、これらの許可を得て営業している場合には、宿泊料金によっては課税されることがあります。

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Q3 宿泊税は宿泊料金とは関係なく課税されるのですか。

A3
都内のホテル又は旅館に宿泊した場合に、1人1泊の宿泊料金が1万円以上の場合に課税されます。ツインルームなどの1室に2人以上で宿泊する場合には、1人当たりの宿泊料金に換算して判断します。

税率は、次の表のとおりです。

宿泊料金(1人1泊) 税率
10,000円未満 課税されません
10,000円以上15,000円未満 100円
15,000円以上 200円

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Q4 宿泊料金が1万円未満の場合には課税されないのですか。

A4
食事料金などを含まない、いわゆる素泊まりの料金が1泊1万円を超えない場合は課税されません。この1万円という基準は、都内の平均的な宿泊料金等を参考にして決めたものです。

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Q5 なぜ税率に2段階の区分を設けたのですか。

A5
宿泊税を100円、200円という2段階の定額で課税することとしたのは、宿泊料金に応じた負担の公平性に配慮しながら、できるだけ簡素な税制度としたためです。

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Q6 宿泊料金には食事の料金も含まれるのですか。

A6
宿泊税における宿泊料金とは、食事料金などを含まない、いわゆる素泊まりの料金をいいます。

宿泊料金に含まれるもの、含まれないものを表にすると、次のようになります。

宿泊料金に含まれるもの 宿泊料金に含まれないもの
・素泊まりの料金
・素泊まりの料金にかかるサービス料
・消費税等の額に相当する金額
・宿泊以外のサービスに相当する料金
(例)食事、冷蔵庫の飲料、結婚式、宴会、エステ、プール、サウナ、ビデオ、クリーニング、電話、駐車場 等

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Q7 子供にも宿泊税はかかりますか。

A7
子供でも、1人1泊の宿泊料金が1万円以上となる場合には、宿泊税がかかります。

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Q8 宿泊税はどのようにして支払うのですか。

A8
宿泊税は、宿泊料金の支払方法に応じ、ホテル又は旅館へお支払いください。
 ホテル又は旅館が皆さんの支払う宿泊税をお預かりし、東京都へ申告納入する特別徴収制度を採っています。

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Q9 宿泊税は、何に使われるのでしょうか。

A9
宿泊税は、国際都市東京の魅力を高めるとともに、観光の振興に要する事業の経費に充てるために導入されたものですので、次のような取組みの経費に全額が使われます。
  • 外国人旅行者誘致の新たな展開
     多様なターゲットに向けたプロモーション、ツイッター・フェイスブック等のSNSなど
     多様な媒体を活用した情報発信など
  • 魅力を高める観光資源の開発
     外国人旅行者誘致に向けた観光資源開発、観光まちづくりに着手する地域への支援など
  • 受入環境の充実
     ICTを活用した情報提供の充実、道路・交通機関等における案内サインの多言語化など

観光振興に係る都の事業費は約152.9億円(平成28年度)となっており、その一部に宿泊税の税収が充てられています。

GO TOKYO(東京の観光公式サイト)

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