このページの本文へ移動

減免・猶予等

減免・猶予等 Q&A

減免・猶予等 Q&A

【減免・猶予等】Q1 災害等で被害を受けた場合の減免と猶予

A1
 
  1. 災害等による減免制度とは

    風水害や地震、火災などの災害にあわれたときには、「都税の減免」を受けられることがあります。この制度は、いったん課税した税金のうち、まだ納期限前の税金を、被災の程度等によって軽減または免除するというものです。

    減免の対象となる税金は何種類かあり、それぞれ減免を受けられる一定の基準が設けられています。

    減免される税金と主な理由

  2. 減免を受けるためには

    減免は、納税者からの申請が条件となっています。申請をしなければ減免を受けることはできません。

    また、減免される税金は申請した日以降に到来する納期限分からとなっていますので、減免を受けようとされる方はなるべく早く手続きを行って下さい。

    「減免申請書」は都税事務所・都税支所・支庁の窓口にあります。ホームページ(申請様式ダウンロード)からも入手できます。

    区・市役所、町村役場で交付される「り災証明書」(火災の場合は消防署で発行)など、被災の事実が証明できる書類を添えて提出してください。

  3. 災害等にあって、一時に納税できないときは

    災害等にあって、一時に税金を納めることができないときには、分割等により納税ができるようになる制度(徴収猶予)もあります。この制度も、申請に基づくもので、原則1年以内の期間に限り、一定の要件のもと納税が猶予されるものです。

    徴収猶予は、「徴収猶予申請書」の提出によって行います。この場合も、区・市役所、町村役場で交付される「り災証明書」など、徴収猶予を必要とする事由を証明する書類を添付して下さい。

    徴収猶予の申請は、減免の申請と同時にされるとよいでしょう。

    なお、多摩及び島しょ地区の固定資産税については、各市役所、町村役場へ申請することになります。

項目一覧へ戻る

【減免・猶予等】Q2 災害等で被害を受けた場合に減免される税金

A2
風水害や地震、火災などの災害等で被害を受けた場合に減免される税金には、次のようなものがあります。
  1. 個人事業税

    災害等により、事業用資産(店舗・工場・建物・原材料・製品等)や生活に通常必要な資産(住宅・家財等)について損害を受けた場合は、その損害の程度に応じて減免されます。

    ただし、資産の損害金額(保険金、損害賠償金により補填された金額を除きます。)が、合計所得金額の20%を超えている場合に限ります。

    ※合計所得金額とは、事業・不動産所得の他に給与・雑所得等各種所得金額の合計金額(青色申告特別控除前)をいいます。

  2. 固定資産税・都市計画税

    災害等により、滅失または甚大な被害を受けた土地、家屋、償却資産については、次のような場合にその被災の程度に応じて減免されます。

    (1)土地
    崖崩れ、地滑り、土砂岩石の流入等により、土地の効用を妨げられた地積の割合が全体地積の20%以上の場合
    (2)家屋
    ①損壊、焼失または流失した部分の床面積が、家屋の延床面積の20%以上の場合
    ②浸水が床面以上に達した場合(①に該当する場合は除きます。)
    (3)償却資産
    損害を受けた償却資産が、全償却資産の20%以上の場合
  3. 不動産取得税

    災害等によって滅失または損壊した不動産(土地・家屋)については、次のような場合にその被災の程度に応じて減免されます。ただし、土地については崖崩れ、地滑り等により現に地積が減じたことが認められる場合に限ります。また、家屋の床上及び床下浸水については減免の対象外です。

    (1)取得した不動産が、その不動産取得税の納期限までに災害等により滅失または損壊した場合(取得した不動産を災害等の時までに譲渡していた場合は除きます。)

    (2)災害等により滅失または損壊した不動産に代わる不動産を災害等後3年以内に取得した場合(上記(1)により既に不動産取得税が減免された場合は除きます。)

  4. 個人の都民税

    特別区または市町村が、個人の特別区民税または市町村民税を減免した場合、個人の都民税についても同じ割合で減免されます。減免手続き等の詳細につきましては、各区役所・市役所・町村役場へおたずねください。

  5. 軽油引取税

    災害時により保有する未課税又は免税軽油が流出等の損害を受けた場合に減免の対象となります。

    ※特別徴収義務者の納入申告においては、災害時による徴収不能額等の還付又は納入義務の免除の適用があります。

  6. 事業所税【23区内】

    災害等により、事業所用家屋が滅失し、または甚大な損害を受けたため、当該事業所用家屋の全部または一部において行う事業が休止された場合は、その休止された期間に応じて減免されます。

    詳しくは、所管の都税事務所・支庁へおたずねください。

関連事項
申請様式

項目一覧へ戻る

【減免・猶予等】Q3 徴収猶予の制度

A3
 

1 徴収猶予の制度について

都税は定められた納期限までに納付・納入していただくことが定められています。
 しかし、災害、病気、事業の休廃業などによって、都税を一時に納付することができないと認められる場合は、納期限の前後を問わず申請により、1年以内の期間に限り、都税の徴収が猶予されます。

また、本来の期限(法定納期限)から1年以上経って納付すべき税額が確定した都税を一時に納付することができないと認められる場合は、その都税の納期限までに申請することにより、1年以内の期間に限り、都税の徴収が猶予されます。

都税の猶予制度全体についての詳細及び申請書等は「猶予の申請の手引(pdf)」)を、徴収猶予制度についての詳細及び申請書等は「猶予の申請の手引(徴収猶予)(pdf)」をご覧ください。

徴収猶予が認められた場合、分割等により納付することが可能になるとともに次のようになります。

(1)新たな督促や差押え、すでに差押えを受けている財産の換価(売却)などの滞納処分が行われません。

(2)すでに差押えを受けている場合は、申請により差押えが解除される場合があります。

(3)徴収猶予が認められた期間中の延滞金の全部又は一部が免除されます。

2 徴収猶予の要件

次のいずれかに該当する事実があり、納付すべき都税を一時に納付することができないと認められること

(ア)申請者がその財産につき、震災、風水害、火災その他の災害を受け、又は盗難にあったこと

(イ)申請者又はその者と生計を一にする親族が病気にかかり、又は負傷したこと

(ウ)申請者がその事業を廃止し、又は休止したこと

(エ)申請者がその事業につき著しい損失を受けたこと(※)

(オ)申請者に(ア)~(エ)に類する事実(詐欺の被害、横領の被害、取引先の倒産、リストラなど)があったこと

(カ)法定納期限から1年を経過した日以後に納付すべき税額が確定した都税があること

※「申請者がその事業につき著しい損失を受けた」とは、徴収猶予を受けようとする期間の始期の前日以前の1年間の損益計算において、その直前の1年間の利益の額の2分の1を超えて損失が生じていること(その直前の1年間において損失が生じている場合には、徴収猶予を受けようとする期間の始期の前日以前の1年間の損失の金額がその直前の1年間の損失金額を超えていること)をいいます。

3 徴収猶予の期間

原則として1年以内です。分割等による納付が認められます。

猶予期間中の延滞金は次のとおり免除されます。

災害又は盗難 病気又は負傷 これらに類似 事業の休廃止 著しい損失 これらに類似 1年以上経過後税額確定
全額免除 特例基準割合を超える分を免除
(納期限の翌日から1か月を経過する日まで△年1.0%、それ以降は△年7.3%)
(1年以上経過後税額確定の場合は、一部の都税の税目(税金の種類)により取扱いが異なることがあります)

(注)特例基準割合についてはこちら

4 徴収猶予の申請期限

2 徴収猶予の要件の(ア)~(オ)の場合は、こうした事実が発生すれば納期限の前後を問わず随時申請できます。

2 徴収猶予の要件の(カ)は法定納期限から1年を経過した日以後に納付すべき税額が確定した都税の納期限までに申請する必要があります。修正申告等の場合は修正申告書を都税事務所に提出した日が納期限となりますのでその日までに申請する必要があります。

5 徴収猶予の申請に必要な書類

猶予を受けようとする金額によって申請書及び添付書類が異なります。

猶予を受けようとする金額
100万円未満の場合(※1) 100万円以上の場合(※1)
●徴収猶予申請書(エクセルpdf
災害等により納付困難となった場合の猶予を申請する場合には、次の例のような猶予該当事実があることを証する書類
① 災害又は盗難のときは、り災証明書、盗難の被害届の写しなど
② 病気又は負傷のときは、医師による診断書、医療費の領収書など
③ 事業の廃止又は休止のときは、廃業届など
④ 事業について著しい損失を受けたときは、徴収猶予を受けようとする期間の始期の前日以前の1年間とその直前の1年間のそれぞれの期間の仮決算書など
●「財産収支状況書」(エクセルpdf
●徴収猶予申請書(エクセルpdf
災害等により納付困難となった場合の猶予を申請する場合には、次の例のような猶予該当事実があることを証する書類
① 災害又は盗難のときは、り災証明書、盗難の被害届の写しなど
② 病気又は負傷のときは、医師による診断書、医療費の領収書など
③ 事業の廃止又は休止のときは、廃業届など
④ 事業について著しい損失を受けたときは、徴収猶予を受けようとする期間の始期の前日以前の1年間とその直前の1年間のそれぞれの期間の仮決算書など
●「財産目録」(エクセルpdf
●「収支の明細書」(エクセルpdf
担保の提供に関する書類(※2)

※1 申請時点で未確定の延滞金は含みません。

※2 徴収猶予を受けようとする場合、原則として、猶予金額に見合う担保が必要です。
ただし、次のいずれかの場合、担保を提供する必要はありません。

  • 猶予金額が100万円以下である場合
  • 猶予の期間が3か月以内である場合
  • 担保として提供できる財産の種類がない等担保を提供することができない特別の事情がある場合
    担保として提供できる財産の種類は次のとおりです。
  • ア 国債及び地方債
  • イ 社債その他の有価証券で都税事務所長等が確実と認めるもの
  • ウ 土地
  • エ 保険に付した建物等(「建物等」とは、次に掲げるものをいいます。)
    (ア)建物(イ)立木(ウ)登記される船舶(エ)登録を受けた航空機(オ)登録を受けた自動車(カ)登記を受けた建設機械
  • オ 鉄道財団等の財団
  • カ 都税事務所長等が確実と認める保証人の保証
  • 担保を提供する必要がある場合は、「担保提供書」や抵当権設定のための書類(不動産等を担保とする場合)などを提出する必要がありますので、詳しくは所管の都税事務所徴収課又は所管の支庁総務課までお問い合わせください。

6 申請先

郵送で申請される場合、市販等の封筒をご利用いただけるほか、次のA4用紙を印刷して、折ってのりづけしてできる封筒もご利用いただけます。必要に応じてご利用ください

(ご利用される場合は、切手を貼っていただくとともに、必ず十分にのりづけをしてください)。

千代田都税事務所 中央都税事務所 港都税事務所
新宿都税事務所 文京都税事務所 台東都税事務所
墨田都税事務所 江東都税事務所 品川都税事務所
目黒都税事務所 大田都税事務所 世田谷都税事務所
渋谷都税事務所 中野都税事務所 杉並都税事務所
豊島都税事務所 北都税事務所 荒川都税事務所
板橋都税事務所 練馬都税事務所 足立都税事務所
葛飾都税事務所 江戸川都税事務所  
八王子都税事務所 八王子市、青梅市、町田市、日野市、福生市、多摩市、稲城市、羽村市、あきる野市、瑞穂町、日の出町、檜原村、奥多摩町を所管しています。
立川都税事務所 立川市、武蔵野市、三鷹市、府中市、昭島市、調布市、小金井市、小平市、東村山市、国分寺市、国立市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、西東京市を所管しています。
大島支庁 大島町、利島村、新島村、神津島村を所管しています。
三宅支庁 三宅村、御蔵島村を所管しています。
八丈支庁 八丈町、青ヶ島村を所管しています。
小笠原支庁  

インターネットによる申請も可能です: 【東京共同電子申請・届出サービスホームページ

※インターネットによる申請は地方税法第15条の徴収猶予に限ります。不動産取得税や軽油引取税といった税目の徴収猶予には対応していません。

※インターネットによる申請は、猶予を受けようとする金額に応じて添付書類の電子データをアップロードする必要があります。 お手数ですが、「財産収支状況書」(エクセルpdf)、「財産目録」(エクセルpdf)、「収支の明細書」(エクセルpdf)を事前にダウンロードしてご記入等お願いします。また、お手元の書類をスキャナー等でスキャンをお願いします。アップロードできる電子データの形式はMicrosoft Word(doc,docx)、Microsoft Excel(xls,xlsx)、Adobe PDF文書(pdf)、ZIP圧縮(zip)であり、添付できるファイルの容量は合計で10MBまでです。

その他

法人事業税(外形標準課税)、個人事業税、不動産取得税、特別土地保有税、自動車税環境性能割、軽油引取税にはそれぞれ独自の徴収猶予制度があります。

一般の徴収猶予  
地方税法15条
各税目の徴収猶予  
  法人都民税に係る徴収猶予 地方税法55条の2 他
  法人事業税(所得割・付加価値割)に係る徴収猶予 地方税法72条の39の2 他
  法人事業税(外形標準課税)に係る徴収猶予 地方税法72条の38の2
  個人事業税に係る徴収猶予 地方税法72条の57の2 他
  不動産取得税に係る徴収猶予 地方税法73条の25 他
  自動車税環境性能割に係る徴収猶予 地方税法164条
  軽油引取税に係る徴収猶予 地方税法144条の29

項目一覧へ戻る

【減免・猶予等】Q4 申請による換価の猶予の制度

A4
 

1 換価の猶予制度について

都税は定められた納期限までに納付・納入していただくことが定められています。

しかし、都税を一時に納付することによって事業の継続又は生活の維持を困難にするおそれがあり、かつ、納税に対する誠実な意思を有すると認められる場合は、換価の猶予を受けようとする都税の納期限から3か月以内に申請することにより、1年以内の期間に限り、換価の猶予が認められる場合があります。

※申請する都税以外の都税に滞納がある場合は、原則として、換価の猶予の申請はできません。

都税の猶予制度全体についての詳細及び申請書等は「猶予の申請の手引(pdf)」、申請による換価の猶予制度について詳細及び申請書等は「猶予の申請の手引(換価の猶予)(pdf)」をご覧ください。

※申請書は手引の末尾に添付されています。
換価の猶予が認められた場合、分割等により納付することが可能になるとともに次のようになります。

(1)すでに差押えを受けている財産の換価(売却)が猶予されます。

(2)差押えにより事業の継続又は生活の維持を困難にするおそれがある財産については、新たな差押えが猶予(又は差押えが解除)される場合があります。

(3)換価の猶予が認められた期間中の延滞金の一部が免除されます。

※換価の猶予が認められた場合であっても督促状は法令の規定により送付されます。

2 換価の猶予の要件

次の(ア)~(オ)の全てに該当する場合は、換価の猶予を受けることができます。

(ア)都税を一時に納付することにより、事業の継続又は生活の維持を困難にするおそれがあると認められること(※1)

(イ)納税について誠実な意思を有すると認められること(※2)

(ウ)換価の猶予を受けようとする都税以外の都税の滞納がないこと(※3)

(エ)納付すべき都税の納期限から3か月以内に「換価の猶予申請書」が主税局徴収部納税推進課、所管の都税事務所徴収課又は所管の支庁総務課に提出されていること

(オ)原則として換価の猶予を受けようとする金額に相当する担保の提供があること(※4)

※1 「事業の継続を困難にするおそれがある」とは、事業に不要不急の資産を処分するなど、事業経営の合理化を行った後においても、なお都税を一時に納付することにより、事業を休止又は廃止させるおそれがある場合をいいます。「生活の維持を困難にするおそれがある」とは、都税を一時に納付することにより、必要最低限の生活費程度の収入が確保できなくなる場合をいいます。

※2 「納税について誠実な意思を有すると認められる」とは、申請者がその都税を優先的に納付する意思を有していると都税事務所長等が認めることができることをいいます。

※3 申請する都税以外に既に滞納となっている都税(徴収猶予又は換価の猶予の申請中もしくは徴収猶予又は換価の猶予の適用を受けているものを除く。)がある場合、申請による換価の猶予は認められません。

※4 次のA~Cのいずれかに該当する場合には、担保を提供する必要はありません。

  • A 換価の猶予を受ける金額(未確定の延滞金を含みます。)が100万円以下である場合
  • B 換価の猶予を受ける期間が3か月以内である場合
  • C 担保を提供することができない特別の事情(地方税法により担保として提供することができるとされている種類の財産がないなど)がある場合

3 換価の猶予の期間

原則として1年の範囲内で、申請者の財産や収支の状況に応じて最も早く都税を完納すると認められる期間に限られます。換価の猶予を受けた都税は、原則として換価の猶予期間の各月に分割して納付する必要があります。

また、換価の猶予が認められた場合、換価の猶予期間中は、特例基準割合を超える分の延滞金が免除されます。

4 換価の猶予の申請期限

納付すべき都税の納期限から3か月以内に申請する必要があります。

5 換価の猶予の申請に必要な書類

換価の猶予を受けようとする金額によって申請書及び添付書類が異なります。

※記載例、記載方法は「猶予の申請の手引(pdf)」、又は「猶予の申請の手引(換価の猶予)(pdf)」に掲載しています。

換価の猶予を受けようとする金額
総額50万円未満(※1) 総額50万円以上100万円未満(※1) 100万円以上の場合(※1)
●換価の猶予申請書(エクセルpdf ●換価の猶予申請書(エクセルpdf
●その他の財産収支状況書(エクセルpdf
●換価の猶予申請書(エクセルpdf
●「財産目録」(エクセルpdf
●「収支の明細書」(エクセルpdf
担保の提供に関する書類(※2)

※1 申請時点で未確定の延滞金は含みません。

※2 換価の猶予を受けようとする場合、原則として、換価の猶予金額に見合う担保が必要です。
ただし、次のいずれかの場合、担保を提供する必要はありません。

  • 換価の猶予金額が100万円以下である場合
  • 換価の猶予の期間が3か月以内である場合
  • 担保として提供できる財産の種類がない等担保を提供することができない特別の事情がある場合
    担保として提供できる財産の種類は次のとおりです。
  • ア 国債及び地方債
  • イ 社債その他の有価証券で都税事務所長等が確実と認めるもの
  • ウ 土地
  • エ 保険に付した建物等(「建物等」とは、次に掲げるものをいいます。)
    (ア)建物(イ)立木(ウ)登記される船舶(エ)登録を受けた航空機(オ)登録を受けた自動車(カ)登記を受けた建設機械
  • オ 鉄道財団等の財団
  • カ 都税事務所長等が確実と認める保証人の保証
  • 担保を提供する必要がある場合は、「担保提供書」や抵当権設定のための書類(不動産等を担保とする場合)などを提出する必要がありますので、詳しくは所管の都税事務所徴収課又は所管の支庁総務課までお問い合わせください。

6 申請先(提出先一覧

換価の猶予を受けようとする金額によって申請先が異なります。

換価の猶予を受けようとする金額
1件50万円未満かつ
総額100万円未満
1件50万円以上又は
総額100万円以上
主税局徴収部納税推進課※
所管の支庁総務課(島しょ)
所管の都税事務所徴収課
所管の支庁総務課(島しょ)

※換価の猶予の申請書のあて名は所管の都税事務所名となります。

郵送で申請される場合、市販等の封筒をご利用いただけるほか、次のA4用紙を印刷して、折ってのりづけしてできる封筒もご利用いただけます。必要に応じてご利用ください

(ご利用される場合は、切手を貼っていただくとともに、必ず十分にのりづけをしてください)。

千代田都税事務所 中央都税事務所 港都税事務所
新宿都税事務所 文京都税事務所 台東都税事務所
墨田都税事務所 江東都税事務所 品川都税事務所
目黒都税事務所 大田都税事務所 世田谷都税事務所
渋谷都税事務所 中野都税事務所 杉並都税事務所
豊島都税事務所 北都税事務所 荒川都税事務所
板橋都税事務所 練馬都税事務所 足立都税事務所
葛飾都税事務所 江戸川都税事務所  
八王子都税事務所 八王子市、青梅市、町田市、日野市、福生市、多摩市、稲城市、羽村市、あきる野市、瑞穂町、日の出町、檜原村、奥多摩町を所管しています。
立川都税事務所 立川市、武蔵野市、三鷹市、府中市、昭島市、調布市、小金井市、小平市、東村山市、国分寺市、国立市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、西東京市を所管しています。
主税局徴収部納税推進課 ※1件50万円未満かつ総額100万円未満の換価の猶予の申請先
※※島しょを除く(島しょは次の各支庁に申請してください)
※※換価の猶予の申請書のあて名は所管の都税事務所名となります。
大島支庁 大島町、利島村、新島村、神津島村を所管しています。
三宅支庁 三宅村、御蔵島村を所管しています。
八丈支庁 八丈町、青ヶ島村を所管しています。
小笠原支庁  

インターネットによる申請も可能です: 【東京共同電子申請・届出サービスホームページ

※インターネットによる申請は、猶予を受けようとする金額に応じて添付書類の電子データをアップロードする必要があります(猶予を受けようとする金額が50万円未満の場合は添付書類は不要です)。お手数ですが、「その他の財産収支状況書」(エクセルpdf)、「財産目録」(エクセルpdf)、「収支の明細書」(エクセルpdf)を事前にダウンロードしてご記入等お願いします。また、お手元の書類をスキャナー等でスキャンをお願いします。アップロードできる電子データの形式はMicrosoft Word(doc,docx)、Microsoft Excel(xls,xlsx)、Adobe PDF文書(pdf)、ZIP圧縮(zip)であり、添付できるファイルの容量は合計で10MBまでです。

7 <参考>令和元年5月31日までの手引、申請書等について

換価の猶予を受けようとする金額によって申請先が異なります。

<参考>納付すべき都税の額(令和元年5月31日まで)
「旧・換価の猶予申請の手引き」はこちら
納付すべき都税の額が1件50万円未満 納付すべき都税の額が1件50万円以上
●旧・換価の猶予申請書(事業継続困難用)(記載例付きエクセル記載例付きpdf
●旧・換価の猶予申請書(生活維持困難用)(記載例付きエクセル記載例付きpdf
●旧・換価の猶予申請書(事業継続困難用)(記載例付きエクセル記載例付きpdf
●旧・換価の猶予申請書(生活維持困難用)(記載例付きエクセル記載例付きpdf
●旧・財産目録(pdf
●旧・収支の明細書(pdf

項目一覧へ戻る

【減免・猶予等】Q5 身体に障害のある方のために使用する自動車に係る自動車税等の減免は

A5
身体に障害のある方のために使用する自動車には、自動車税環境性能割、自動車税種別割を減免する措置があります。
 障害者の方又は生計を同じくする方が所有(登録)し、障害者の方又は生計を同じくする方がその障害者の方の通院、通学などのために運転する場合の自動車(個人名義の自家用自動車に限ります。)に係る自動車税環境性能割・自動車税種別割は、申請期限内に申請していただくことにより減免される場合があります。
 また、構造上専ら障害者の方のために使用する自動車に係る自動車税環境性能割・自動車税種別割も減免の対象になります。
 詳しくは【減免制度のご案内】をご覧ください。

項目一覧へ戻る

【減免・猶予等】Q6 自動車税環境性能割の非課税は

A6
次のいずれかに該当する場合は、自動車税環境性能割が課税されません。

(1) 相続(被相続人から相続人に対してされた遺贈を含む)に基づく自動車の取得

(2) 法人の合併又は政令で定める分割に基づく自動車の取得

(3) 法人が新たに法人を設立するために現物出資(現金出資をする場合における当該出資の額に相当する資産の譲渡を含む)を行う場合(政令で定める場合に限る)における自動車の取得

(4) 会社更生法第183条(更生特例法第104条又は第273条において準用する場合を含む)、更生特例法第103条第1項(更生特例法第346条において準用する場合を含む)又は更生特例法第272条(更生特例法第363条において準用する場合を含む)の規定により更生計画において株式会社、協同組織金融機関又は相互会社から新株式会社、新協同組織金融機関又は新相互会社に移転すべき自動車を定めた場合における新株式会社、新協同組織金融機関又は新相互会社の自動車の取得

(5) 委託者から受託者に信託財産を移す場合における自動車の取得

(6) 信託の効力が生じた時から引き続き委託者のみが信託財産の元本の受益者である信託により受託者から当該受益者(当該信託の効力が生じた時から引き続き委託者である者に限る)に信託財産を移す場合における自動車の取得

(7) 信託の受託者の変更があった場合における新たな受託者による自動車の取得

(8) 保険業法の規定によって会社がその保険契約の全部の移転契約に基づいて自動車を移転する場合における当該自動車の取得

(9) 譲渡により担保の目的となっている財産(譲渡担保財産)により担保される債権の消滅により当該譲渡担保財産の設定の日から6か月以内に譲渡担保財産の権利者(譲渡担保権者)から譲渡担保財産の設定者(設定者が交代した場合における新設定者を除く)に当該譲渡担保財産を移転する場合における自動車の取得

  • (地方税法150条)

項目一覧へ戻る

【減免・猶予等】Q7 自動車税環境性能割の免税点

A7
自動車の取得価額が50万円以下のときは、自動車税環境性能割 がかかりません。
  • (地方税法158条)

項目一覧へ戻る

【減免・猶予等】Q8 自動車を廃車した場合(月割課税制度)

A8
4月1日以降に自動車を廃車した場合は自動車税種別割が月割で課税されます。
 自動車を廃車した場合には、東京運輸支局又は自動車検査登録事務所にその旨を登録し、自動車税事務所に申告してください。
  • 自動車税種別割

    自動車税種別割の賦課期日は4月1日ですが、賦課期日後に自動車を取得したり廃車した場合は、月割で課税されます。

    (1) 賦課期日後に新規取得した場合、発生(登録)した月の翌月から月割で課税されます。

    (2) 賦課期日後に廃車した場合は、消滅(登録)した月まで月割で課税されます。

    月割課税の税額の計算

    年額 × 課税される月数/12(100円未満切捨て)

    • (地方税法177条の8、177条の10、1項、2項)
  • 軽自動車税種別割

    軽自動車税種別割は、賦課期日後に軽自動車を取得したり廃車した場合でも月割で課税されません。

項目一覧へ戻る

【減免・猶予等】Q9 免税軽油について

A9
船舶や農林業用機械等の動力源として使用する軽油には、軽油引取税の課税免除の措置があります。
 詳しくは「軽油取引税の概要 4 免税軽油とは」をご覧ください。

項目一覧へ戻る

【減免・猶予等】Q10 生活保護法により生活扶助等を受けているとき

A10
生活保護法により生活扶助等を受けている方には、税金の減免が認められる場合があります。
  1. 対象税目

    減免の対象となるのは、以下の税目です。ただし納期限が到来する前に申請をしていただく必要がありますのでご注意ください。

    • (1) 個人の都民税
       個人の区市町村民税が減免されたときは、個人の都民税も減免されます。
    • (2) 個人事業税
       生活扶助を受けている場合が対象となります。
    • (3) 固定資産税・都市計画税
       対象となる固定資産には、生活扶助等を受ける方が所有するものの他に、生活扶助等を受ける方と同一世帯に属する方が所有するものも含まれます。
  2. 手続き

    減免は、納税者の方からの申請に基づいてなされます。該当する方は、「生活保護受給証明書」など扶助を受けていることを証明する書類(※)、納税通知書及び印鑑を持って、納期限が到来する前に、下記の申請先に申請書を提出してください。

    ※ 情報連携による個人事業税の減免手続は、こちらをご覧ください。

    ※ 情報連携による固定資産税・都市計画税の減免手続は、こちらをご覧ください。

申請先

  • 個人都民税…区・市役所、町村役場
  • 個人事業税…都税事務所・都税支所・支庁
  • 固定資産税・都市計画税…都税事務所(23区内)または市役所・町村役場(23区以外)

なお、市町村税である軽自動車税にも減免の制度があります。詳しくは各区・市役所、町村役場にお問い合わせください。

項目一覧へ戻る

【減免・猶予等】Q11 納税者または扶養親族等が障害者であるとき

A11
納税者ご本人又は扶養親族等が障害者であるときは、個人事業税の減免を受けられる場合があります。  障害のある方については、自動車税環境性能割・自動車税種別割についても減免を受けられる場合があります。詳しくは、「身体に障害のある方のために使用する自動車に係る自動車税等の減免は」をご覧ください。
  1. 減免の要件

    個人事業税の減免を受けるためには、次のことが要件となります。

    • (1) 合計所得金額が370万円以下であること
    • (2) 納税者または扶養親族等が障害者であること

    ※合計所得金額とは…青色申告特別控除適用前の事業所得・不動産所得の他に給与所得等の各種所得金額を合算したものをいいます。

    ※障害者とは…次の方が該当します。

    • (ア) 精神上の障害により事理を弁識する能力を欠く常況にある方
    • (イ) 児童相談所等の判定により知的障害者とされた方
    • (ウ) 精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方
    • (エ) 身体障害者手帳に身体上の障害があるものとして記載されている方
    • (オ) 戦傷病者手帳の交付を受けている方
    • (カ) 原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律の規定による厚生労働大臣の認定を受けている方
    • (キ) 常に就床を要し、複雑な介護を要する方
    • (ク) 上記のほか、精神又は身体に障害のある年齢65歳以上の方で、その障害の程度が(ア)、(イ)又は(エ)に準ずるとして区市町村長の認定を受けている方

    ※扶養親族等とは…以下の方が該当します。

    (ア)控除対象配偶者
    納税義務者の配偶者でその納税義務者と生計を一にする者のうち、合計所得金額が38万円以下である方
    (イ)扶養親族
    納税義務者の親族で、その納税義務者と生計を一にする者のうち、合計所得金額が38万円以下である方

    (控除対象配偶者には老人控除対象配偶者、扶養親族には控除対象扶養親族、特定扶養親族及び老人扶養親族を含みます。)

  2. 減免税額

    障害者 1人につき 5,000円

    ただし、障害者のうち精神または身体に重度の障害がある特別障害者については、1人につき10,000円になります。

  3. 手続き

    減免は、納税者の方からの申請に基づいてなされます。身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳又は医師の証明書等障害者であることを証する書類、納税通知書及び印鑑を持って、納期限までに、所管の都税事務所・都税支所・支庁で申請してください。

項目一覧へ戻る

【減免・猶予等】Q12 高額な医療費の支出があったとき

A12
納税者が自分や生計を一にする親族の医療費を支払った場合には、所得税・住民税で医療費の所得控除が、また、個人事業税では税額の減免が受けられる場合があります。
  1. 個人事業税の減免を受けるための条件は

    〔合計所得金額×20%-25万〕<〔医療費(保険金等による補てん部分を除く)〕であること

    ※合計所得金額とは…
    青色申告特別控除前の事業所得・不動産所得の他に給与所得等の各種所得金額を合算したものをいいます。

    ※医療費は、個人事業税の課税年の1月1日以降申請時までに支出したものが対象。ただし、前年の9月1日以降支出した医療費で、前年度において減免の対象にならなかったものは算定の対象となります。

  2. 対象となる医療費は
    • (1) 医師、歯科医師による診療又は治療を受けるために支出した費用
    • (2) 治療、療養に必要な医薬品の購入費
    • (3) 入院の部屋代や食事代
    • (4) 病院、診療所又は助産所へ入院や通院するために支出した交通費等(診療などを受けるために直接必要なもので、かつ通常必要なものに限る。)
    • (5) あんまマッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師などによる治療を受けるために支払った施術費
    • (6) 保健師、看護師又は准看護師による療養上の世話を受けるために支出した費用
    • (7) 助産師に対して支払った分娩介助科
    • (8) 医療用器具又は自己の日常最低限の用をたすために使われる義手、義足、松葉づえ、補聴器、義歯等の購入費 等
    • 次のような費用は、医療費として算入できません。
       医師等への謝礼、親族へ支払う療養上の世話費、疾病予防や健康増進のための医薬品購入費、通院のための自家用車のガソリン代 等
  3. 個人事業税の減免額の計算

    {医療費 - (合計所得金額 × 5/100)}×個人事業税の税率 = 減免額

    上記の減免額が個人事業税の税額から減免されます。

  4. 個人事業税の減免を受けるための手続きは

    高額な医療費の支出による減免を受けるためには、個人事業税の納期限までに、都税事務所(都税支所)又は支庁に減免の申請をしてください。減免の申請書は都税事務所・都税支所・支庁の窓口で入手できるほか、ホームページ(申請様式)からも入手できます。

    医師からの領収書等、医療費の支出をしたことを証する書類を添付して申請してください。

医療費の所得控除については、所得税はタックスアンサーを参照し、住民税は区市役所又は町村役場にお問い合わせください。

項目一覧へ戻る

【減免・猶予等】Q13 被収用不動産の代替不動産を取得した場合の不動産取得税の軽減等

A13
  1. 公共事業の用に供するために不動産を収用され又は譲渡等をした日から2年以内に当該不動産の所有者が代替不動産を取得した場合、不動産取得税が軽減されます。

    (1)要件

    • 公共事業の用に供するため不動産を収用されて補償金を受けた場合
    • 公共事業を行う者に公共事業の用に供するため不動産を譲渡した場合
    • 公共事業の用に供するため収用され又は譲渡した土地の上に建築されていた家屋について移転補償金を受けた場合
    • 地方公共団体等に公共事業の用に供されることが確実であると認められる不動産を譲渡した場合(この場面、公共事業を行う者が地方公共団体等から譲渡を受けて公共事業の用に供する旨の証明が必要。)
    • 地方公共団体等への譲渡に係る土地の上に建築されていた家屋について移転補償金を受けた場合

    (2)控除額

    • 固定資産課税台帳に登録されている被収用不動産の価格(固定資産評価額)が控除されます。
      税額=(代替不動産の固定資産評価額-被収用不動産の固定資産評価額)×税率
    • 宅地については、下記のように評価額に一定の率を乗じる特例措置が講じられます。
    代替不動産の評価額 被収用不動産の評価額
    取得時期 特例の率 収用等の時期 代替不動産の取得時期 特例の率
    H18.1.1~H33.3.31 2分の1 H18.4.1~H33.3.31 H18.1.1~H33.3.31 2分の1

    (3)必要書類

    • ア 不動産取得税申告書
    • イ 被収用不動産について…いつ、どこで、誰が、誰に、どのような資産を収用されたか、また公共事業に該当する事業であるかが確認できる書類
      • 売買契約書、移転補償契約書(売主、買主の確認、所有権移転日の確認、公共事業の内容の確認など)
      • 公共事業の内容が確認できるもの(前記で確認できる場合は不要)
        被収用不動産の買取り証明書等
      • 被収用不動産の収用された時点での固定資産評価証明書
      • その他必要な書類
    • ウ 代替不動産について…収用されてから2年以内に取得していることが分かる書類
      • 売買契約書、最終代金領収証、建築工事請負契約書及び建築確認済証、登記事項証明書(建物)等(取得者の確認、所有権移転日の確認など)
      • その他必要な書類
        ※なお、提出書類については全て写しで結構です。
  2. 公共事業の用に供するための不動産の所得者が当該不動産が収用等されることを予期して、他に代替不動産を取得した場合に、代替不動産を取得した日から1年以内に収用等が行われた場合、不動産取得税が減額されます。

    (1)要件
    1. (1)要件と同じ

    (2)減額額
    代替不動産の取得に対して課税される不動産取得税の税額から、被収用不動産等の固定資産課税台帳に登録された価格に相当する額に税率を乗じて得た額が減額されます。

    • 税額=(代替不動産の固定資産評価額×税率)-(被収用不動産の固定資産評価額×税率)
    • 宅地については、下記のように評価額に一定の率を乗じる特例措置が講じられます。
    代替不動産の評価額 被収用不動産の評価額
    取得時期 特例の率 収用等の時期 代替不動産の取得時期 特例の率
    H18.1.1~H33.3.31 2分の1 H18.4.1~H33.3.31 H18.1.1~H33.3.31 2分の1

    (3)必要書類
    1. (3)要件と同じ

    (4)徴収猶予
    代替不動産の不動産取得税について、1年以内に不動産の収用等があるべき旨の申告があった場合に、当該申告が真実であると認められるときは、当該取得の日から1年以内の期間に限って、減額すべき額に相当する税額の徴収を猶予します。

  3. 公共事業の用に供するため使用された土地の上に建築されていた家屋について移転補償金を受けた場合で、以下の期間内に当該移転補償金を受けた家屋に代わる家屋を取得した場合の当該家屋の取得について、不動産取得税が減免されます。
    • 当該移転補償金にかかる契約をした日から2年以内または
    • 当該移転補償金にかかる契約をした日の前1年以内

    これは、移転補償金を受けた家屋の敷地(借地を含む。)そのものが所有権移転することなく、一定期間使用される場合に適用されます。また、減免が適用されるのは移転補償金を受けた家屋の所有者であり、当該家屋の借家人等は含まれません。

    (1)減免額の算出
    移転補償金を受けた家屋の固定資産評価額×税率=減免額(この額を限度とする。)
    納付額=(代替取得した家屋の固定資産評価額×税率)-(移転補償金を受けた家屋の固定資産評価額×税率)

    (2)必要書類

    • ア 不動産取得税減免申請書
    • イ その他必要な書類

(地方税法第73条の14第6項、第73条の27の3、東京都都税条例第48条の9第1項4号)

項目一覧へ戻る

【減免・猶予等】Q14 認証保育所に対する不動産取得税、固定資産税・都市計画税及び事業所税の減免

A14
認証保育所※の設置を税制面から支援し、児童福祉の増進を図るため、認証保育所に対する不動産取得税、固定資産税・都市計画税及び事業所税を減免する制度です。

※認証保育所・・・東京都認証保育所事業実施要綱で定める要件をみたし、都知事が認証した保育施設。

(1)減免の対象

(2)減免の割合
全額減免(10割)。ただし、直接認証保育所の用に供する部分に限ります。

(3)減免の申請
減免を受ける場合は、減免申請書等を都税事務所長等に提出する必要があります。

項目一覧へ戻る

【減免・猶予等】Q15 地域のケア付き住まいに対する不動産取得税及び固定資産税・都市計画税の減免

A15
地域のケア付き住まい※の設置を税制面から支援し、高齢者福祉及び障害者福祉の増進を図るため、地域のケア付き住まいに対する不動産取得税及び固定資産税・都市計画税を減免する制度です。

※地域のケア付き住まい・・・認知症高齢者グループホーム、障害者グループホーム、重度身体障害者グループホーム

  • 減免の対象
    1. 不動産取得税
      直接地域のケア付き住まいの用に供する不動産の取得。ただし、地域のケア付き住まいの設置者が取得する場合に限ります。
    2. 固定資産税及び都市計画税(23区内)
      直接地域のケア付き住まいの用に供する固定資産。ただし、有償で貸借する場合を除きます。
  • 減免の割合
    全額減免(10割)。ただし、直接地域のケア付き住まいの用に供する部分に限ります。
  • 減免の申請
    減免を受ける場合は、減免申請書等を都税事務所長等に提出する必要があります。

項目一覧へ戻る

【固定資産税・都市計画税】Q16 区分所有家屋の敷地に対する固定資産税・都市計画税の減免

A16
一棟の建物を区分して所有する「区分所有家屋」で、家屋全体に占める住宅部分の割合が小さいために敷地全体が非住宅用地として認定されている土地について、申請により、住宅部分に相当する土地の税額の2/3を限度として、減免される制度です。

【要件】…(1)~(3)の全てを満たすことが必要です。

(1)区分所有家屋の敷地であること。
(分割課税されている土地以外の土地でも減免対象となります)

(2)住宅部分の床面積が、家屋全体の1/4未満であるため、その敷地全体が非住宅用地として認定されている土地であること。

(3)1月1日及び減免申請日に、同じ所有者またはその親族が継続して居住しており、かつ、その所有者が家屋の敷地も所有していること。
(法人が所有するもの及び賃貸しているものは対象外。)

【減免される敷地の例】

図:例1
税額をあん分して分割課税されている土地
  図:例2
Aが単独所有している土地
 
図:例3
ABCDEFが連帯して納税している土地
  図:例4
土地の所有者ごとに課税されている土地

【申請の際の添付書類】

住民票・住宅部分の平面図等の添付が必要です。

  • 減免税額は、住宅部分に相当する土地の税額の2/3を限度とします。
  • 詳しくは、土地が所在する区にある都税事務所までお問い合わせください。

項目一覧へ戻る

ページトップへ戻る