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地方創生を支える「税務の達人」プロジェクト

参加者の声

【法人調査部門】

自分自身の調査スキルの向上、調査経験の蓄積、埼玉県で行っている調査への反映を目的としてプロジェクトへ参加しました。

研修は、主に資本に関する講義を受講しました。過去の調査事例をもとにした演習問題等、調査に直結する内容が多く、とても勉強になりました。

都税事務所への派遣は短い期間でしたが、3件の調査に同行し、調査復命書の一部を担当しました。実際の調査に同行したことで、研修で学んだ内容を再確認することができました。

都税事務所職員の方々との情報交換、過去の調査事例や研修資料を通し、学ぶことが多くありました。今回学んだことについてフィードバックを行うことで、埼玉県での調査に生かしていきたいです。

【法人調査部門】

都税職員向けの法人課税の各種講義を受講できるとともに、実践経験が求められる外形法人調査を東京都職員の方と一緒に、自ら担当・同行調査を経験できる貴重な事業であるので、参加させていただきました。

都税事務所職員の方から指導を受けつつ、数社の外形法人実地調査に同行し、①事前準備及び机上調査、②実地調査、③調査復命書の作成及び処理方針の決定等に至るまでの一連の業務を繰り返し経験することによって、外形標準課税額の対象額を抽出できる調査のコツを修得すると同時に、法人担当者の理解を得るための工夫を現場で体験できました。

東京都から3か月間の併任辞令をいただいて、都職員の方と一緒に席を並べて仕事をしましたが、研鑽を積んだ都職員の皆様との仕事や交流などの経験は、法人事業税全般の知識向上だけでなく、私の人生の今後の励みでもあります。

今後は、学んだことを本県における業務に活かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。

【資産評価部門】

一年間、関係各位の皆様には大変お世話になりましたこと、心より御礼申し上げます。

千葉市では平成23年度にも受け入れていただいた経緯があり、家屋評価の第一線で活躍されているその方のように、今後の資産税をより良いものにしたいと考え、このプロジェクトに参加させて頂くこととなりました。

実際に研修制度の充実さを体験し、今後の展望をお伺いできたことと共に、都税事務所の方々の様々なご協力・ご教授があり、家屋評価業務はもちろんのこと、賦課業務などについても学ぶことができ、大変充実した一年となったと感じます。また、同時期に参加された神戸市の方とは多くの情報交換をさせていただき、貴重な経験になっていると感じました。

今後は東京都で得た経験と知識を活かし、千葉市の賦課業務に貢献したいと思っており、尽力して参ります。

一年間、本当にありがとうございました。

【資産評価部門】

昨年2月に当市の部長より打診を受けて申込みました。私は当市の周辺区の市税事務所で土地・家屋を2年間担当しておりました。市街化調整区域に編入されている地区を有する周辺区で評価業務を行っていたにも関わらず、日本で最も大規模家屋が建築されている東京都で、大規模家屋評価を行う本庁の部署に配属され、当初は分からない事ばかりで大変戸惑ったことを記憶しております。

しかし、同じ班に所属している班員の皆様方からのサポート、東京都の半年間にわたる充実した研修体制、千葉市から同様に派遣されている同期の方との交流のおかげで、1年間にわたる東京都への派遣を遂行することができたと思っております。当市では経験できない規模の家屋評価を経験できたこと、最前線で家屋評価を経験されてきた方々から一連の家屋評価業務を通して直に知識をご教授いただけたことは、地元自治体では得難い貴重な経験だったと1年間を振り返って思っています。

【滞納整理部門】

当市から東京都主税局への研修生派遣は、税務の達人プロジェクトが始まる以前より行っており、私で4人目となる。主税局派遣を終えた職員の活躍に憧れ、平成28年度の派遣の話がきた時、二つ返事で了承した。税務の達人の事業化が無くとも主税局での実務研修に参加するつもりだったので、今回の事業化はまさに渡りに船であった。

当市の派遣目的は主に捜索を実際に経験することであり、主税局での捜索の計画立案から実行の流れを自分の手で行えたことは大変勉強になった。

また、事業化前には実務研修生が受けることができなかった、主税局職員を対象とした各種研修を受講できたことにより、多くの知識も持ち帰ることができた。

今後、主税局で学んだ知識、経験を地元の徴収業務に還元し、徴収率の向上に努めていきたい。

【滞納整理部門】

平成28年4月から半年間『税務の達人』に参加いたしました。

参加に際しては、本当に『税務の達人』になれるのか?という期待と同時に不安もありました。

しかし、いざ東京都での実務が始まると、その不安は一掃されました。

組織全体で積極的に職務にあたる姿を見て、非常に良い刺激を受けました。

また、東京都の様々な滞納案件に触れ、財産調査から滞納処分に至る多様な手法を学びました。特に捜索については、これまで地元でも捜索を実施していましたが、東京都の捜索に対する姿勢や行動力、高い専門性などを実務の中で習得できました。

半年間という限られた期間でしたが、密度の濃い日々を過ごすことができ、この半年間で『税務の達人』になれたと自負しています。地元に戻ってからは、学んだ知識や経験を活かし、徴収率向上を目指して滞納整理にあたっています。

【滞納整理部門】

私は、地元自治体での市税徴収経験が12年と長くなり、その弊害として年々滞納整理に取り組む姿勢が前例踏襲型となっていたため、新たな刺激を求め「税務の達人」への参加を決意しました。

都の滞納整理のノウハウを、実務を通じて吸収できたことに加え、都の職員の方々は、一人一人のスキルが非常に高いため、研修生の疑問にも適切に答えていただくことで、今まで疑問に思っていたことの多くを解決することができ、大変有意義な1年でした。

都庁勤務は、日々満員電車での通勤であり、また電車の遅延も日常的なこともあり、体力的にきつかったのが一番の苦労でした。

1年間、東京都で学んだことを持ち帰り、特に捜索や動産・不動産の公売に力を入れて行っていくことで、市税収納率の向上に努めていきたいと思います。一年間大変お世話になりました。

【滞納整理部門】

近年、袖ケ浦市では、徴収率は微増しているものの滞納整理業務の行き詰まりを感じていた。研修では身につかない多種多様な滞納整理の手法を学ぶため、税務の達人プロジェクトへの参加を決定した。

東京都と袖ケ浦市では税目も規模も異なるため、はじめは滞納者への対応や業務の進行にも戸惑ったが、周りのサポートにより何とかこなせるようになった。

東京都の滞納整理業務に携わり、手法を経験できたことが大きな成果だが、東京都の組織としてのまとまり、職員の業務に対する姿勢や心構えを直に見ることが出来たことは非常にためになった。

今後は滞納整理事務だけに止まらず、袖ケ浦市全体がよりよくなるために、東京都での経験を活かしていきたいと思う。

【滞納整理部門】

私は、地元自治体では当たり前には行っていない捜索の実施や第二次納税義務の追及等、徴収事務の技術を習得し、地元自治体の職員に周知、実践することを目的に税務の達人に申し込みました。

多くの捜索を経験し調書作成など捜索時における班員の仕事を身に着けるとともに、班長として自身の案件の捜索を企画、捜索会議の開催、実際の捜索まで行うことができました。また、第二次納税義務の追及は実際に案件を動かすことはできませんでしたが、研修や調査班の会議への出席等により、一端を学ぶことはできました。

税務の達人には全国各地から自治体の職員が参加をしており、都の職員をはじめ他自治体の職員と長い時間を過ごすことは初めてでしたが、お互いに情報を交換するなど、貴重な時間を過ごすことができました。

研修で得た知識や技術を今後の徴収の仕事に活かすことはもとより、こうしたネットワークを今後の市役所人生に役立てていきたいです。

【滞納整理部門】

甲州市の課題である困難案件に対応できるような捜索の知識や幅広い財産調査の手法を習得し、滞納整理ノウハウを確立するため、「税務の達人プロジェクト」に参加しました。

実際に参加することで、

高額・困難案件に対する滞納整理の実務を経験し、『ノウハウ』を大量ゲット!
多くの研修に参加し、『知識・資料』もどっさりゲット!
東京都の職員はもちろん、税務の達人に参加している研修生とも各自治体の課題を共有し、時には解決策を夜な夜な語り合うことで、『つながり』をゲット!

できました。

東京都で習得した多くの知識・経験と、「明るく・楽しく・前向きに」の精神をモットーに、組織一丸となって滞納整理業務に取り組む姿勢を甲州市に還元し、困難案件に対する滞納整理の促進に努めます。

【滞納整理部門】

野田市では近年徴収率は3年連続して上昇しております。しかし、滞納処分は預金・生命保険の差押が中心であり、困難事案の滞納整理は遅々として進まない状態です。私は様々な調査手法・滞納処分を学ぶために税務の達人プロジェクトに参加しました。

研修期間中は、様々な債権の調査手法を学び、また19件の捜索に参加させていただきました。特に捜索においては学ぶことが多く、さっそく研修期間中、所属元の野田市でも捜索を実施、野田市史上初の現金・軽自動車の差押を行うことができ、また野田市の職員にも経験を積んでもらえました。

東京都が行う捜索は、緻密な事前計画と捜索会議、本部設置、当日の本部への密な連絡などが、捜索参加者全員の目的共有につながっており、本部と捜索班が一丸となって滞納者に対応していることに感嘆しました。徴収部門は個人プレーに走り、それゆえ大きな失敗などの危険性がはらむリスクがあると思います。野田市に戻って捜索を実施する際はこの東京都の組織で滞納者に対抗する姿勢を大いに取り入れたいと思います。

【滞納整理部門】

10月~3月の半年間お世話になりました。今回、「税務の達人」プロジェクトに参加が決まったのがその半年前(4月)のことで、突然だったこともあり、大きな不安を抱えながら10月に都庁に出勤したことを今でも鮮明に覚えています。

私は機動整理課に配属となり、研修が始まりました。既に同じ班に「税務の達人」プロジェクトに4月から参加している方がいて、周りの都職員の方々も優しく、いざ来てみると、不安は徐々に解消されました。不明な点があれば、その都度相談させていただいたり、「もっとこうした方がいい。」等のアドバイスもいただいたりと、半年間という短い期間ではありましたが、間違いなく自身のレベルアップに繋がったと思います。派遣元に戻った際には、ここで学んだことを、少しずつ還元していき、『「税務の達人」プロジェクトに参加させてよかった。』と派遣元にも感じてもらえるよう、努力していきたいと思います。

【滞納整理部門】

このたび「税務の達人」に参加し、多くの事を学ばせて頂きました。

「税務の達人」に申し込んだ経緯は、本市の徴収率を向上させるため、高い徴収率を誇る東京都の取り組みを肌で感じ、滞納整理の質を高めたいとの思いからでした。

実際に参加した感想としては、予定のプログラムは、すべて体験させていただき、想定を超える非常に有用なものとなりました。

参加して特に良かった点は3つあります。1つ目は、銀行に臨場し伝票を確認し、資金の流れを掴むなど、座学研修では学ぶことができないリアリティや、スピード感を体験できたこと。2つ目は、東京都の職員だけでなく、他の自治体から選ばれた参加者と滞納整理の意見交換ができ、本市が業務改善すべきヒントが得られたこと。最後に都庁で多くの皆様と一緒に仕事ができ、信頼関係が構築され人脈づくりができたことです。

事務の流れが本市と違うため、起案や決定行為を一から学ばないといけないような苦労もありましたが、補って余りある実りのあるものとなりました。

今後の抱負として、今回の研修で修得した知識を所属課に浸透させるとともに、様々な経験を積み、徴収の伝道師になりたいです。

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